バイトナー・グループの防疫記録
发布时间:2020-03-30 浏览次数: 作者:异族科技
戻る一覧2020年1月、武漢の閉鎖に伴い、新型コロナウイルスがすべての人の視野に触れるようになりました。
私どもは冷静ー心配ー恐怖ー冷静ーだんだんと仕事に復帰すべくいくつかの段階を経ました。白衣の天使のような医者たちみたいに最前線で奮闘できなくても、自分の持ち場で一生懸命働き、役割を果たそうと頑張っていました。
中国人全員が最も味気ない、しかし最も暖かい旧正月を過ごしました。
1月28日、グループは募金活動を開始しました。全ての寄付金でN95マスクなどの医薬品を購入して、疫病地区の病院に寄付しました。本件につき、グループのオランダ法人の同僚Xiao Xiaoに特に感謝しなければいけません。オランダでも店でのマスクが売り切れた状況で、Xiao Xiaoは忙しく駆け回り、工場に直接問合せて注文し、一刻を争って、自ら工場に取りに行き、航空便で中国に送ってきました。
2月3日には、新型コロナウィルスの感染状況により、春節休暇を全面的に延期すると定められました。バイトナー・グループの社員は、自宅勤務という全く新しい状態に全身全霊を打ち込むようにしました。朝会、研修会、会議、日常業務などをし、一人一人の責任感と使命感はこういう肝心な時に現れてきました。 2月7日に、疫病状況に対してグループの中間管理層による一時間半の討論を経ての総合的判断で、従業員の健康が一番という観点から、オフィスに戻る時間を再度2月13日までに延期することにしました。
2月17日、コロナウィルスは世界中に流行り始めました。3月中旬に、当社のセールスチームは手を尽くして、クライアントの皆さんに普通のマスクを集め、何回かに分けて郵送するようにしました。
バイトナーの企業文化は、壁に貼られた文言だけでなく、従業員の心に銘記している行動基準でもあります。バイトナーはクライアントの皆さんと手を携えて難関を乗り越えます。
みんなに蘇軾の「定風波」を捧げます。
莫听穿林打叶声,何妨吟啸且徐行。
竹杖芒鞋轻胜马,谁怕?一蓑烟雨任平生。
料峭春风吹酒醒,微冷,山头斜照却相应。
回首向来萧瑟处,归去,也无风雨也无晴。
新型コロナウイルスの感染はまだ悪化していますが、風雨は過ぎ去り、やがて太陽が訪れると私どもは固く信じています。バイトナーの人々は困難を恐れていません。過去15年間で、私たちは数え切れないほどの困難を乗り越えてきたので、今回もコロナウイルスを打ち破ると確信しています!
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